アウトブレイク　ライジング（2011）　～　洋画　ＳＦ・パニック・ホラー　～

『アウトブレイク　ライジング』（原題：Germ / 別題：End of Time）は、2011年に製作されたアメリカ映画。
隕石の衝突により大破した人工衛星の破片が降り注いだ田舎町・シルバースプリングスを舞台に、破片に付着していた謎のウイルスに感染し血肉を求める人々との戦いを描いた感染パニック・ホラー。
監督は「Session (2011)」の製作を務めるジョン・クラドック。
脚本はJ・T・ブーン。
主演は「Everything Must Go (2010)」のマイケル・フローレス。
共演はマルグリット・ミッチェル、マーク・キアッポネ、ベス・プラットなど。
日本劇場未公開作品。

［　公開日　］

2013年3月12日　アメリカ公開
2013年4月3日　日本 DVD発売
2013年5月13日　ドイツ DVD発売

【　ストーリー　】

軍が回収任務に当たっていた人工衛星が隕石の衝突により大破し、無数の欠片がシルバースプリングスの町に落ちた。
司令官のクーパーは部下を引きつれ、落下した欠片の回収に向かった。
その頃、シルバースプリングスでは一人の男が謎の変死体で発見される。
検視の結果、死体が何者かに噛みちぎられ大半を食べられている事を知らされた保安官のマックスは、町に迫る異様な事態を察するのだった・・・。

【　スタッフ　】

監督：　ジョン・クラドック
脚本：　J・T・ブーン
製作：　ジョン・クラドック、J・T・ブーン、Shep Boone 、Dan Campis　、Lynette Dixon
撮影：　Gus Sacks
編集：　ランディ・パイク
視覚効果（Visual Effects）：　Randy Paik
特殊効果（Special Effects）：　キャット・ベルニエ、Parker Davidson
謝辞：　Dave Pozzi

【　キャスト　】

マックス：　マイケル・フローレス
ブルック：　マルグリット・ミッチェル
デビットソン：　マーク・キアッポネ
ベス・プラット
ゾーイ・ミラー
スチュー：　ベルナール・セタロ・クラーク
ジョディ・ピュッセロ
Alyssa Coan
Vanessa Smith
Branden Nagle
Michael Essi
Lynette Dixon
Dana Beierle
J・T・ブーン
Christine Tino Dickerson
Jack Gargaro
Ellen Pietrzak
Andy Piron
Chris Prior
William Ralbovsky
Dean Sposato
Darian Sundberg
Graceline J. Tucker
Jacqueline C. Tucker

　予告

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TRAILER