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女体銃 ガン・ウーマン/GUN WOMAN (2013) ~ 邦画 アクション ~

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『 女体銃 ガン・ウーマン/GUN WOMAN 』 (英題:Gun Woman) は、2013年に製作、2014年7月19日よりマクザム配給にて公開される日本映画。
体内に銃を埋め込まれた女暗殺者“女体銃”の血と復讐の死闘を描いたバイオレンス・アクション。
監督・脚本は、米国で俳優としても活動しているOV「モンスターズ (2004)」「サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼 (2009)」の光武蔵人。
撮影は「シークレット・チルドレン (2014)」の今井俊之。
音楽は「サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼 (2009)」のディーン・ハラダ。
主演は「kiss me or kill me 届かなくても愛してる (2005)」「おいら女蛮(スケバン) (2006)」「片腕マシンガール (2007)」「戦闘少女 血の鉄仮面伝説 (2010)」OV「レイプゾンビ LUST OF THE DEAD (2011)」「ゾンビアス (2011)」「デッド寿司 (2012)」「ライヴ (2014)」の亜紗美。
共演は、OV「ゆりかちゃん (1997)」「五条霊戦記//GOJOE (2000)」OV「令嬢強奪 (2001)」OV「女衒 I ~荷物からの卒業~ (2003)」「オトコタチノ狂 (2003)」の成田浬、「サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼 (2009)」の鎌田規昭など。
“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014”審査員特別賞&ファンタランド賞(亜紗美)受賞作品。


2014年7月19日(土)より、新宿バルト9ほか全国順次ロードショー!

新宿バルト9上映終了後から博多上映終了まで、オンラインシネマ“KINEZO CINEMA”にて有料配信。





【 ストーリー 】

大財閥の息子・浜崎に妻を殺された男“マスターマインド”は、復讐だけを誓い生きていた。
やがて、彼はひとりの女の命を金で買い、暗殺者へと育て上げるのだった。
壮絶な特訓の果てに射撃と格闘術を叩きこまれた女・マユミは、おぞましい快楽を貪る浜崎を討つべく、難攻不落の陸の孤島“The Room”に潜入する。
体内に埋めこまれた銃だけを武器に・・・。





━─━─━ 余談 ─━─━─

「ライヴ」や「デッド寿司」「電人ザボーガー」をはじめとする井口昇作品に欠かせない女優として知られ、「片腕マシンガール」などのバイオレンス・アクション映画での活躍で海外にも多くのファンを持つ亜紗美が、映画史上最も過酷なミッションに挑む女暗殺者を熱演!
アメリカでの撮影だからこそ実現できた実銃を使った緊迫感のあるガン・アクション、日本屈指のアクション監督・田渕景也を起用し亜紗美自らが体当たりで演じた格闘シーンなどリアルなアクション・シーンと血しぶきが、スクリーンを復讐の色に染め上げる。




[ 劇場公開予定 ]

7月19日(土)~25日(金)
・ 新宿バルト9 (ナイトショー)
・ 広島バルト11 (レイトショー)

8月2日(土)~8日(金)
・ 横浜ブルク13 (レイトショー)
・ 梅田ブルク7 (レイトショー)

8月9日(土)~15日(金)
・ T・ジョイ京都 (レイトショー)

8月16日(土)~22日(金)
・ T・ジョイ博多 (レイトショー)





【 スタッフ 】

監督 : 光武蔵人
脚本 : 光武蔵人
プロデューサー : 柳本千晶
撮影 : 今井俊之
音楽 : ディーン・ハラダ
アクション監督 : 田渕景也
提供・宣伝 : マクザム
配給 : マクザム





【 キャスト 】

マユミ : 亜紗美
成田浬
鎌田規昭
マシュー・ミラー
ディーン・シモーン



予告編
  ↓








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